干数の子(特特特)100g
商品番号
1377
95
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※特<特特<特特特<特特特特の順で数の子1本のサイズが大きくなります。
北海道・留萌の短い初夏、晴天の続く日を選び、「干数の子」が作られます。 使用するのは数多くの原料から選りすぐられた色・つや・大きさ・形・すべて極上の数の子のみ。これを一斉に天日干し。
初夏の日差しの下、手作業で一本一本、約2時間おきに丁寧に裏返しながら均一に乾燥させること5日間。
数の子は、浜風と太陽をいっぱいに浴び、見事なべっ甲色となります。その凝縮された旨味はまさに海と太陽からの贈り物です。
干数の子の魅力は、極上の歯ざわりと風味。噛んだときに鼻からすーっと抜ける香りをぜひお楽しみください。
丹念な手作りのため、生産量が限定されております。売り切れの際はご容赦くださいませ。
おいしい食べ方
1. 水1リットルに対して小さじ1杯の食塩を溶かします。
2.この食塩水に100gの干し数の子を浸します。
3.朝晩1回ずつ塩水を取り替えながら、4~5日間同じ要領で続けます。(数の子が戻り始めたら、塩水の量も増やして下さい。)
4.数の子を覆っている薄い膜を取り除き、水洗いして下さい。
基本的には、朝・夕1日2回、塩水を交換して下さい。
この際、数の子に対して多めの塩水に浸した方が、確実に戻せます。
水温の適正温度は、+10~20℃が目安です。冷蔵庫に保管しながら水に浸して、この温度より低すぎたりしますとシンが残ることがありますので、ご注意願います。また、これ以上高い水温ですと、ぼけたような感じになったり歯触りが失われることがありますので水温を上昇させないためにも、室温は+15℃~25℃の範囲内でお願いします。
干した数の子は、水で戻すと3倍から4倍に増えます。お召し上がりの方法としては、だし汁にしょうゆとみりんを加えた、つけ汁につけ込み、味付けをしてから食べるのが一般的な食べ方です。
- 賞味期限
- 180日間
- 保存方法
- 要冷蔵(+10℃以下)
- 原料原産地
- 北海道
- アレルギー表示
- なし
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